権兵衛トンネル通行止めについて

『権兵衛トンネル通行止めによる迂回路 牛首峠通行について』 →まずは結論(個人的見解ですが)  塩尻経由(高速又は一般道)がおすすめです。    先日の台風19号やその後の大雨により、現在木曽と伊那を繋ぐ国道361号線(権兵衛トンネル)の道路の一部が崩落し、全面通行止めとなっています。    開通して、すでに10年以上経ち、すっかり生活道路として定着していますから、通勤やちょっと買い物と普段から伊那と木曽を行き来する方も多い道であり、救急医療や観光にも影響が出始めています。    そんな主要な道路が通行止めになれば、どうやったら早く行けるか模索するのが普通です、で単純に考えれば塩尻経由なのですが、最近はカーナビや、スマホのナビ機能が優秀で最短距離の道を上手く探してくれるのですが、今回案内してくれる牛首峠はよほどの急用でもない限りお勧め出来ません。僕自身もこの峠道の存在は以前から知っていましたが、このような事態になり、お客様からの問い合わせもいくつかありましたので、昨日実際に走りに行ってきました。  道は舗装はされているものの、落石注意の看板もあり、とにかく狭い道が続き、すれ違う場所があまりありません。昨日は対向車が来た時に、50メートルから100メートル近くバックしないといけないこともありました。  伊那谷からは「小野下町」というところから入り集落を抜けて峠道に繋がるのですが、最初はそこそこ道も広く民家もあるので、これなら行けそうだと思いそのまま走行してきてしまうかもしれませんが、峠に差し掛かると突然道が狭くなります。実際、昨日すれ違った車のナンバーも浜松、静岡、長野でしたので、そんな感じで思い切って走ってきてしまったのではないかと思います。  1台づつのすれ違いでしたら、バックする労力を惜しまなければなんとか行けない事はないですが、数台が連なってすれ違い状態になってしまった状態を想像してみて下さい。さらに夜間ともなれば周囲の安全確認だけでも大変になるでしょう。脱輪や、側溝に落ちる可能性も高まりますね。  年内の復旧は厳しいという事ですが、早期の復旧を祈るばかりです。  一本の道路の存在の有り難みと、かつての権兵衛さんの存在に思いを馳せた1日でした。 ぬくもりの宿 駒の湯         支配人 三宅 伊那建設事務所 HP



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